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京都の食 / STORY #27

京都は和食だけじゃない。意外と中華料理店が多い街の食文化

京都の食と聞いて中華を思い浮かべる人は少ないかもしれません。けれど京都には独自の「京風中華」と町中華文化があり、餃子の王将も京都四条大宮生まれです。

2026.08.21 / HOTEL ECCLESIA GUIDE 編集部
京都は和食だけじゃない。意外と中華料理店が多い街の食文化の要点を4項目で示したHOTEL ECCLESIA GUIDEオリジナル図解
この記事の要点を先に。HOTEL ECCLESIA GUIDE オリジナル図解。
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QUICK GUIDE / 先に結論
  • 京風中華という独自文化
  • ニンニクを控える説など諸説
  • 餃子の王将は四条大宮発祥
  • ラーメン文化ともつながる

京都の中華は「和食以外の穴場」ではなく、一つの文化

京都観光Naviぷらすは「京都中華料理文化」を独立したテーマとして紹介しています。京風中華の定義や起源には諸説あり、それ自体が京都の食文化の面白さです。

花街とニンニクの話は有名。でも一つの説明に決めない

舞妓・芸妓の仕事柄、強い匂いを避けたことが京風中華の味に影響したという説があります。ただし起源は複数語られており、伝説を事実として断定しない方が京都らしい読み方です。

餃子の王将は1967年、京都四条大宮から

全国チェーンの餃子の王将は、京都市中京区四条大宮で創業しました。今では「京都名物」と意識せず食べている人も多い店が、実は京都発です。

中華とラーメンが、京都の「濃い味」を見せる

京料理の上品なイメージの一方で、餃子、濃口醤油ラーメン、こってりスープも京都人の日常にあります。京都の食を「薄味」で一括りにしない方が面白いです。

三条会・二条周辺でも中国料理は日常の選択肢

三条会周辺にも中国料理店があり、観光地の特別食ではなく普段の昼食・夕食として使われています。HOTEL ECCLESIA周辺で和食に疲れた夜にも選択肢になります。

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